2009年1月24日土曜日

28歳の革命



T-シャツの顔で有名な「チェ ゲバラ」のキューバ革命期の映画を昨日、近所の映画館のレイトショーで見てきました。公式HP→ http://che.gyao.jp/

最近は知ってる人多いと思いますが、「チェ」はニックネーム(愛称)であって本名は「エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ」(Ernesto Rafael Guevara de la Serna)とやたらと長い。

初めてチェ知ったのは9・11以後にロシア・EU圏を旅した時にやたらとチェの顔入りT-シャツを着ている現地人???が、やたらと多くいたのが最初の印象であれ誰 なのって聞いたのが始まりでした。

その後、中南米を旅する際にメキシコに行き「サンクリストバル・デ・ラステカサス」で、某日本人宿のカリスマ管理人であり元活動家の故K氏やグアナファトのこれも元日本人宿の有名女性オーナー影響から彼のことを詳しく知ることになった。

それまでは、カストロと共に革命を起こした仲間であることはT-シャツのおかげで多少知っていた。が、どのような人物で何をやったのかはよく知らなかった。

彼に関する書籍もそこに滞在してるさいに読み、彼の革命前に南米を旅をして回った映画、「モーターサイクルダイアリー」も見てみた。(これは南米を旅し現地人の貧困と差別を知り、ゲバラ革命家になるきっかけ?の映画)
彼はアルゼンチンで比較的裕福な家庭に生まれ、南米を旅しその際に差別と貧困を見せつけられる。
また、ペルー人の活動家で会った奥さんと知り合い、よりそちらの方向に傾倒していく。

そう、自分の生活を捨てて外に出ると、自分の今までになんとなくニュースでは多少知っていたが、本当に世界には現在進行形で本物の貧困と差別(まあ日本にもあるけど)がある。

このメヒコのサンクルストバル・デ・ラステカサス近郊にも「サパティスタ」という現在進行形の民族解放戦線の覆面ゲリラの村が点在し政府と戦っていた。(この村々は手続きをすれば入れます)

詳しくは→http://www5f.biglobe.ne.jp/~letsrock/ezln.html

映画をみて書籍では電撃的にキューバを開放したような感じで書いてあった(そんなに多く読んでいないので)が以外と苦労してたんだ~と、いうのが感想です。
人物名がやたらとでてくるが、同じような名前が多く人物像が把握しきれませんでした。

内容的には政治的なものを除いて、普通に悪逆非道なバティスタ政権を打倒する正義の革命軍というので見れば何も知らなくても面白く見れると思います。

「39歳別れの手紙」もたぶん見るでしょう。



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